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新春特別展覧会

  • CATEGORY巡り記
  • PUBLISHED ON2007/ 02/ 04/ 11:07
昨日は京都国立博物館で開催中の『京都御所障壁画展』を見に行って参りましたーv
本当は「京都御所の建築」という講演会に行きたかったんですけど ね…行けませんでした
先着順で整理券を配る、という形式だったのですが。
私が行った時には、既に長蛇の列(=講演会会場満席分の人数)が並んでいたんですよ…
そんなに遅く行ったつもりはなかったんだけど な。
実は、このような講演会ってここだけの話、あまり参加者がいないらしいんですよ。
でも京都御所関係は熱烈なファンがいるらしくて、いつも満席なんだとか。
す、すごいな、京都御所……!
ちょっと御所を侮っていたかもしれません(ぇ)



展示は本当に障壁画のオンパレードでした。
障壁画と一言で言っても、色々な絵があるんだなーとしみじみ。
人物の表情なども、やっぱり描く人によって雰囲気が違うんですよね。
まぁ 結論から言うと、漢画よりも大和絵の方が落ち着くと思いました。
いかにも障壁画っぽい金を施した襖絵も綺麗っちゃあ綺麗なんですけどねー…あまりにキラキラしてて^^;
だって、あれが家の襖とかだったら正直嫌だよ(爆)
御所だって端的に言ってしまえば天皇の家なんでしょうけど、“御所”や“天皇”って響きだけでそんな襖絵が似合うと思えるんだから不思議。
意外だったのは、松の木に猿が昇っている絵。
どうしても、松といえば鷹を連想してしまうんですよね。二条城の松鷹図とか。
あとは、障壁画に熊が描かれてるっていうのが意外だった…!
個人的に好きだったのは小下図。
巻物になっていて、障壁画と同じ絵柄が描かれているんですけど(やっぱり最初に紙の上で図案を決めてたんだね)それだけでも立派な作品だと本気で思いました。
すごく細かく描かれていて見入ってしまうほど。
そして、実際に障壁画と見比べてみたら小下図がそのまま忠実に描いてあって!
一人で「すごいすごい」と思いながら見てました。
ちなみに今回は御常御殿と御学問所の襖絵が約二百面ほど展示されていたのですが、全体的にもう「すごい」としか思えなかった。ボキャブラリー少ない な;
一緒に行ったのが先生始め、専門関係の方だったりしたので、色々勉強にもなりました^^
今回の展示で一つ残念だったのが、どこの部屋にどのように配置されている襖絵なのか実感があまりわかなかったこと。
買った図録に配置図が載ってたから、あとでちゃんと確認しておこう…!
御所の建物の中にも入れたらいいのにナー…(ぼそり)




で、夜は恒例の茶会でした。
開始当初から、毎回誰かしらがお越し下さっていて本当に嬉しく思いますv
今回の茶会ログは早速アップしておきました(微妙な更新報告/ぇ)
次回茶会は3月3日を予定しています。


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